LEGOグループ 2017年の報告書を公開 前年に比べ減収

LEGOグループ・オフィシャルサイトより、 2017年度の報告書が公開しています。
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2018年3月6日、LEGOグループの2017年度の報告書が公開。

Annual Results 2017 - News Room - About Us LEGO.com



2017年通期の決算は13年ぶりの減収。
売上高は、過去最高を更新した2016年の379億DKK(デンマーククローネ)から、350億DKK(約6,200億円)。前年に比べ、8%のマイナス。
営業利益は、2016年は124億DKKから、104億DKK。17%のマイナス
純利益は、2016年は94億DKKから、78億DKK。


 ニルス・ B ・クリスチャンセンCEOは、「既存市場の収益は減少した理由は、これまでのレゴの在庫を一掃したため(利益率が下がり、売上総利益が減少)。また、規模を簡素化し、縮小。現在は、すでに完了。LEGOグループの貸借対照表、キャッシュフローおよび収益性は依然として健全。
 2018年は、好スタートを切れた。来年度は、多くの投資を継続し、効果的に成長できるように改善していく。長期的に成長するには、すぐに改善が行われるのではなく、時間をかけて行う。」


欧米では、2017年は売上を伸ばせなかった。
改善のために、小売業者とより連携し多くの子どもたちにレゴの体験を行っていく。

中国では、売上高が2桁の伸びを記録。
中国最大のインターネット会社テンセントと提携契約を締結。さらに、中国への販路を拡大。
ドバイに2018年末、オフィスを開設。中東・アフリカでのレゴの事業拡大も支援。


シティ、デュプロ、クリエイター、フレンズはこれまでと同じく優れた売上。
ニンジャゴーも2017年9月の映画公開で、売上を伸ばした。
2017年後半に登場したスター・ウォーズも期待通りの売上。


「プラネット・プロミス」として、子ども、地域社会、環境にプラスになることを行う。
100%再生可能エネルギーでレゴを製造。
そのひとつとして、植物のパーツを植物由来プラスチックのものにすでに変更。
クリスチャンセンCEOは、「未来のレゴビルダーを育むことを約束する。そのために、多くの子どもにレゴを届け体験させることが重要。」
レゴグループは、引き続きユニセフとパートナーシップを締結。


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(2018/02/15)
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